写真がいってかえってきた
「写真を撮りに外に出かけたり、歩いたり、それが好きかもしれない。ずっと考えたことがなかったが、そうかもしれない、そんな気がする。1996年から写真は帰ってきた。曖昧な風景は、四隅をビシっと切り取られて、写真確定。開きがいいこの本は、確定が連続する。」
― 佐内正史
小説家の保坂和志がエッセイを寄稿している。
- 判型
- 170 × 128 mm
- 頁数
- 320頁
- 製本
- ソフトカバー
- 発行年
- 2024
- 言語
- 英語、日本語
「写真を撮りに外に出かけたり、歩いたり、それが好きかもしれない。ずっと考えたことがなかったが、そうかもしれない、そんな気がする。1996年から写真は帰ってきた。曖昧な風景は、四隅をビシっと切り取られて、写真確定。開きがいいこの本は、確定が連続する。」
― 佐内正史
小説家の保坂和志がエッセイを寄稿している。