"屠" E
「1963年の夏、当時30歳の深瀬昌久がうら若き一人の女性、洋子を連れていったのは芝浦の屠殺場だった。深瀬手製の黒いマントに身を包み、唇を白く塗られた洋子。鴉舞う日曜の屠殺場で二人だけのフォトセッションが始まった。」
プリント貼りの表紙は5種類あり、それぞれ各限定150部となります。
- 判型
- W216 x H280 mm
- 頁数
- 32頁;写真作品19点
- 製本
- ソフトカバー
- 発行年
- 2015
- 判型
- W216 x H280 mm
- 頁数
- 32頁;写真作品19点
- 製本
- ソフトカバー
- 発行年
- 2015
- エディション
- 750 (表紙5種類x各150部)