白い花
『私にとって撮影するという行為は、光によって描かれたものを切り取ることでもある。
それは私の心に感応するものがこの地球上に存在している証明でもあり、私が生きている証でもある。
一瞬しか輝かないものだからこそ形に残すことが私にとって大切なことなのかもしれない。
白い花を見てそう想う。』
ー 作家テキストより抜粋
- 判型
- 286 × 210 mm
- 頁数
- 72頁
- 製本
- ソフトカバー
- 発行年
- 2018
- ISBN
- 978-4-9910343-0-5
『私にとって撮影するという行為は、光によって描かれたものを切り取ることでもある。
それは私の心に感応するものがこの地球上に存在している証明でもあり、私が生きている証でもある。
一瞬しか輝かないものだからこそ形に残すことが私にとって大切なことなのかもしれない。
白い花を見てそう想う。』
ー 作家テキストより抜粋
平林達也