常世の虫
『現の闇』『光あるうちに』に続く、原芳市が紡ぐもうひとつの闇と光の世界。
「人は、死んで虫に化身するという伝説を聞きます。本当なのかもしれません。『常世の虫』を得たことで、ぼくは、とても、自由な気分を味わっているのです」
― 原芳市
*写真ページに変更は無く、文字ページのみ修正と追加(年譜)が行われている。
- 判型
- 216 × 263 mm
- 頁数
- 84頁、掲載作品75点
- 製本
- ハードカバー
- 発行年
- 2023
- 言語
- 英語、日本語
- エディション
- 400
『現の闇』『光あるうちに』に続く、原芳市が紡ぐもうひとつの闇と光の世界。
「人は、死んで虫に化身するという伝説を聞きます。本当なのかもしれません。『常世の虫』を得たことで、ぼくは、とても、自由な気分を味わっているのです」
― 原芳市
*写真ページに変更は無く、文字ページのみ修正と追加(年譜)が行われている。
原芳市