鹿渡り
『島影』から5年、待望の新作。
柔らかな光が紡ぐ澄み渡る世界。
冬の北海道、道東。
道東では、今まで感じたことのない大きな自然との一体感の中で、弱い光に包まれながら、私と鹿と自然が一本の道でつながっていくのだった。
— 本書あとがきより抜粋
- 判型
- 225 × 273 mm
- 頁数
- 79頁
- 製本
- ハードカバー
- 発行年
- 2020
- 言語
- 英語、日本語
『島影』から5年、待望の新作。
柔らかな光が紡ぐ澄み渡る世界。
冬の北海道、道東。
道東では、今まで感じたことのない大きな自然との一体感の中で、弱い光に包まれながら、私と鹿と自然が一本の道でつながっていくのだった。
— 本書あとがきより抜粋