荼毘の夏

荼毘の夏

和久六蔵

出版社:蒼穹舎

[Pathography]過去の病歴や、精神疾患が個人の人格や業績、犯罪などに及ぼした影響や意義を探る医学領域、病跡学。

私は、目に見えないものも案外写真には写りこむものだと思っています。 透けて見えると言った方が妥当かもしれません。
「見えるものと、見えてくるもの」
「写るものと、写り込むもの」
そのギャップに興味を覚えます。                             - 後書きより抜粋

キーワード: スナップショット

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判型
262 x 248 mm
頁数
80頁、作品点数 71点
製本
ハードカバー、スリップケース
言語
和文、英語
発行年
2015

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