民の町
1980年代初頭から90年代。昭和から平成へ。
ザラリとした街の風景。
暮らしの匂いを濃密に漂わせながら生きる人たち。
逃れようとしても、まとわりついてくる日常。
30年余り前のある日、ある時、このような風景や人々が確かに存在していた。
そして、その場に居合わせ、何かに衝き動かされるようにしてシャッターを切った。
近藤斉、あとがきより抜粋
- 判型
- 250 x 220 mm
- 頁数
- 132頁
- 製本
- ソフトカバー
- 発行年
- 2014
1980年代初頭から90年代。昭和から平成へ。
ザラリとした街の風景。
暮らしの匂いを濃密に漂わせながら生きる人たち。
逃れようとしても、まとわりついてくる日常。
30年余り前のある日、ある時、このような風景や人々が確かに存在していた。
そして、その場に居合わせ、何かに衝き動かされるようにしてシャッターを切った。
近藤斉、あとがきより抜粋