Taipei Diary

ドイツ出身の写真家、ピーター・ビアロブルゼスキとThe Velvet Cellによる「Ciry Diary」シリーズ4冊目の舞台は台湾・台北。台湾は1980年代に独自の経済ブームを経験したが、中国の台頭以来、そのような成長を維持するのに苦労している。

「1949年、蒋介石率いる国民党は、台湾に避難するために本土から逃れた。彼らは台北を中華民国の暫定首都と宣言した。国民党は長い間、暫定的な首都を信じていた。その結果、インフラが未発達で、「国防」に過剰な支出を行い、実際には侵略のために貯金をしていた。フォルモサ島への亡命は、毛沢東とそのレディーを本土から追い出すための一歩に過ぎなかった。台湾に行かなくても、今日の"赤い中国"を見ていると、その考えがとても面白いことに気づくだろう。」― 本書からの抜粋

$26.52

税込

在庫無し

欲しい物リストに追加
判型
21 × 14 mm
頁数
112頁
製本
ソフトカバー
発行年
2020
言語
英語
エディション
500

よく一緒に購入されている商品

最近見た商品

ピーター・ビアロブルゼスキによる出版物

Yangon Diary

ピーター・ビアロブルゼスキ

在庫無し

Dhaka Diary

ピーター・ビアロブルゼスキ

在庫無し

Kochi Diary

ピーター・ビアロブルゼスキ

在庫無し

Osaka Diary

ピーター・ビアロブルゼスキ

在庫無し

Wuhan Diary

ピーター・ビアロブルゼスキ

売り切れ