木格
1979年、重慶出身の写真家木格の新作シリーズ「沿墙而行」(壁に沿って)の作品集。移動距離が100,000キロを超える旅で、大判カメラを使い記録した自己と共鳴する自国の風景には、万里の長城の遺跡をはじめ、その土地の歴史や記憶が亀裂や矛盾と共存する。収録写真の撮影年は2013年〜2017年。カラー作品20点が1枚ずつシート形式で収められている。
- ペーパーサイズ
- 407 × 282 mm
- 頁数
- 20枚
- 製本
- ソフトカバー
- 発行年
- 2019
- 言語
- 中国語
1979年、重慶出身の写真家木格の新作シリーズ「沿墙而行」(壁に沿って)の作品集。移動距離が100,000キロを超える旅で、大判カメラを使い記録した自己と共鳴する自国の風景には、万里の長城の遺跡をはじめ、その土地の歴史や記憶が亀裂や矛盾と共存する。収録写真の撮影年は2013年〜2017年。カラー作品20点が1枚ずつシート形式で収められている。