a priori
この写真集のタイトル[a priori innerplants]は〈天与のものとしての内なる植物〉とでも訳せばよいのか。 今後の真月洋子がどのような方位をとるにしても映像作家としての対象への没入は不動の命題だろう。 いずれにせよ本写真集は今後も永く真月の原点としての意味を持ち続けるに違いない。(馬場駿吉)
- 判型
- 186 x 300 mm
- 頁数
- 48頁、作品30点
- 製本
- ハードカバー
- 発行年
- 2013
- エディション
- 400
この写真集のタイトル[a priori innerplants]は〈天与のものとしての内なる植物〉とでも訳せばよいのか。 今後の真月洋子がどのような方位をとるにしても映像作家としての対象への没入は不動の命題だろう。 いずれにせよ本写真集は今後も永く真月の原点としての意味を持ち続けるに違いない。(馬場駿吉)