大竹昭子
Akiko OTAKE
東京都生まれ。
上智大学文学部社会学科卒。ニューヨークに滞在中だった1979年より写真と執筆活動を開始。ノンフィクション、エッセイ、小説、写真評論など、ジャンルを横断した執筆活動を展開。須賀敦子を偲ぶ本も多い。2008年、短編小説「随時見学可」で第34回川端康成文学賞候補。2018年度 第28回 Bunkamuraドゥマゴ文学賞選考委員(任期:2017年7月1日〜2018年7月30日)
出版物
2016 -「出来事と写真」赤々舎
2017 -「鉄砲百合の射程距離」月曜社
2017 -「鉄砲百合の射程距離」月曜社