長島有里枝
Yurie NAGASHIMA
東京都中野区に生まれる。10歳のとき埼玉県に転居。1991年、埼玉県立川越女子高等学校卒業。1993年、urbanart#2展パルコ賞受賞。1995年、武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。1998年、文化庁新進芸術家在外研修員としてアメリカ合衆国に留学。1999年、カリフォルニア芸術大学ファインアート科写真専攻修士課程修了。
出版物
1995 -『YURIE NAGASHIMA』風雅書房
1995 -『empty white room』リトルモア
1998 -『家族―長島有里枝写真集』光琳社出版
2000 -『PASTIME PARADISE』マドラ出版
2004 -『not six』スイッチパブリッシング
2007 -『「家族」を探して 『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』オフィシャルシネマブック』（構成・文・橋本麻里）扶桑社
2009 -『背中の記憶』講談社
2015 -『背中の記憶』講談社文庫
2010 -『SWISS』赤々舎
2013 -『AMERICA：20 Postcards』リトルモア
2020 -『「僕ら」の「女の子写真」からわたしたちのガーリーフォトへ』大福書林
2022 -『ははとははの往復書簡』山野アンダーソン陽子との共著 晶文社
2023 -『テント日記／「縫うこと、着ること、語ること。」日記』白水社
2023 -『こんな大人になりました』集英社
2023 -『去年の今日』講談社
1995 -『empty white room』リトルモア
1998 -『家族―長島有里枝写真集』光琳社出版
2000 -『PASTIME PARADISE』マドラ出版
2004 -『not six』スイッチパブリッシング
2007 -『「家族」を探して 『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』オフィシャルシネマブック』（構成・文・橋本麻里）扶桑社
2009 -『背中の記憶』講談社
2015 -『背中の記憶』講談社文庫
2010 -『SWISS』赤々舎
2013 -『AMERICA：20 Postcards』リトルモア
2020 -『「僕ら」の「女の子写真」からわたしたちのガーリーフォトへ』大福書林
2022 -『ははとははの往復書簡』山野アンダーソン陽子との共著 晶文社
2023 -『テント日記／「縫うこと、着ること、語ること。」日記』白水社
2023 -『こんな大人になりました』集英社
2023 -『去年の今日』講談社
受賞
2000 - 第26回木村伊兵衛写真賞受賞
2010 - 第26回講談社エッセイ賞受賞
2020 - 第36回東川賞国内作家賞受賞
2010 - 第26回講談社エッセイ賞受賞
2020 - 第36回東川賞国内作家賞受賞
