日本を代表する「コンポラ写真」の先導者であり第一人者である新倉孝雄。 桑沢デザイン研究所で牛腸茂雄らの師にあたる大辻清司の下で学び、卒業後も大辻の助手を務め、美術史のエディトリアル等を手掛けます。

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