ディック・ラウは香港の写真家で、ドキュメンタリーを得意としている。香港国際写真フェスティバルの委員を務める傍ら、政府の社会福祉局で青少年向けの写真家庭教師を務める。アジア・ソサエティのプロジェクト「Visioning in the Dark」の一環として、エベネザー・スクールの視覚障害者向け写真プロジェクトで講師を務めた。グループ展に[re:DeveLepwent]などがある: Kwun Tong Yue Man Square Redevelopment Documentation Exhibition VI (Lumenvisum, 2010-2015), Lau Ching Pingのキュレーションによる展覧会(Eslite Bookstore, 2013)、Photo Reading Room (JCCAC, 2014)、香港国際写真フェスティバルによる1000家族展(Artistree Taikoo Place, 2016)などがある。個展「Home」はLumenvisumで初公開された。ラウの作品は香港文化遺産博物館に収蔵されている。

出版物

2019 - 『Home』Case Publishing、東京

収蔵

香港文化博物館、香港

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