魚河岸
著者は前知識なく築地市場に入り、その活気ある光景に惹かれていった。圧倒的な魚河岸の日常に躊躇いながらも、シャッターを押していった。
「黒・茶・赤錆がたまらなく愛おしい。薄明かりの人影、水反射に魅せられどれほど夢中になったことか」
-出版社あとがきより
- 判型
- 230 × 230 mm
- 頁数
- 96頁、掲載作品90点
- 製本
- ハードカバー
- 発行年
- 2020
- 言語
- 英語、日本語
- エディション
- 300
著者は前知識なく築地市場に入り、その活気ある光景に惹かれていった。圧倒的な魚河岸の日常に躊躇いながらも、シャッターを押していった。
「黒・茶・赤錆がたまらなく愛おしい。薄明かりの人影、水反射に魅せられどれほど夢中になったことか」
-出版社あとがきより
茂木玲子