竹沢うるま
Uruma TAKEZAWA
1977年生まれ。同志社大学法学部法律学科に入学。在学中、沖縄を訪れて海の中の世界を初めて見て驚き、自身が見て感じたことを記録に残そうと写真を始める。その後、アメリカ一年滞在を経て、独学で写真を学ぶ。卒業後、 ダイビング雑誌のスタッフフォトグラファーとして水中撮影を専門とし、2004年より写真家としての活動を本格的に開始。2010年〜2012年にかけて、1021日103カ国を巡る旅を終え、現在に至る。
Uruma は沖縄の方言で珊瑚の島という意味
出版物
2010 - 「Tio’s Island」(写真:竹沢うるま 物語:池澤夏樹) 小学館
2013 - 「Walkabout」 小学館
2015 - 「The Songlines」 小学館
2015 - 「今」 (写真:竹沢うるま 詩:谷川俊太郎) 小学館
2015 - 「Buena Vista」創芸社
2016 - 「Kor La」小学館
2016 - 「旅情熱帯夜」実業之日本社
2017 - 「旅情熱帯夜 <00> ポルトガル編」アタシ社
2018 - 「旅情熱帯夜 <01> バングラデッシュ編」アタシ社
2020 - 「Remastering」写真編集研究所
2021 - 「Boundary | 境界」青幻舎
2013 - 「Walkabout」 小学館
2015 - 「The Songlines」 小学館
2015 - 「今」 (写真:竹沢うるま 詩:谷川俊太郎) 小学館
2015 - 「Buena Vista」創芸社
2016 - 「Kor La」小学館
2016 - 「旅情熱帯夜」実業之日本社
2017 - 「旅情熱帯夜 <00> ポルトガル編」アタシ社
2018 - 「旅情熱帯夜 <01> バングラデッシュ編」アタシ社
2020 - 「Remastering」写真編集研究所
2021 - 「Boundary | 境界」青幻舎
受賞
2014 - 第3回日経ナショナルジオグラフィック写真賞グランプリ