shashasha 写々者

内向きになり過ぎないように、唯、眼前に外在しているものに興味・好奇心を持って撮るように意識しています。
色んな方向、角度でものごとが連続する街の様相は、地中でいっぱいに広がる根茎のように感じます。
眼で、身体全体で、街の事象を受け取りながら、迷い込むように地上のリゾームを歩きたいと思っています。

松下さんが新たに加わって、ページ数も増えて、ボリューム感のある一冊になっております