PEEK-A-BOO
AR(Argumented Reality=拡張現実)とは、目の前の現実に新しい命を吹き込む技術です。
現実を拡張したり、変容させたりしながら、私たちの目の前にあるはずのない「もうひとつの世界」を見せてくれます。
『Peek-A-Boo』は、ARを媒介に、写真家・濱田祐史とARクリエイター・Matildaのコラボレーションから生まれた新しい形の写真集。写真にiPhoneをかざすと、そこには想像を超えた「もうひとつの世界」が現れます。鑑賞者の動きに反応するインタラクティブな体験は、「見る」という行為の意味についての新たな問いかけでもあります。
― 出版社説明文より
- 判型
- 128 x 182 mm
- 頁数
- 14頁
- 製本
- ハードカバー
- 発行年
- 2015
- 言語
- 英語、日本語