深瀬昌久伝
「自分とは何か」という問いを極限まで追い続けた孤高の写真家・深瀬昌久。
生前の深瀬に撮影助手として18年間付き添い、自身も写真家である瀬戸正人が、語られぬまま伏せていた、深瀬昌久の人物像とその闇に迫る。
多数の写真を収録した、瀬戸正人による伝記エッセイ集。
- 判型
- 208 × 130 mm
- 頁数
- 208頁
- 製本
- ソフトカバー
- 発行年
- 2020
- 言語
- 日本語
- ISBN
- 978-4-8179-0033-3
「自分とは何か」という問いを極限まで追い続けた孤高の写真家・深瀬昌久。
生前の深瀬に撮影助手として18年間付き添い、自身も写真家である瀬戸正人が、語られぬまま伏せていた、深瀬昌久の人物像とその闇に迫る。
多数の写真を収録した、瀬戸正人による伝記エッセイ集。
瀬戸正人
荒木経惟、三好耕三、北島敬三、川内倫子、畠山直哉、志賀理江子、瀬戸正人、ホンマタカシ、田附勝、新井卓、米田知子、川田喜久治、横田大輔
$54.84
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